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看護師として知っておきたい仕事術

看護師に限ったことではありませんが、周囲から仕事ができない人として見られるのは非常に辛いものがあります。実際に職場の人間関係などにも関わる問題ですので、看護師として働く上で基本となる仕事術・注意点を確認しておきましょう。

看護師として働く仕事術と注意点について

1.聞いたことは必ずメモにとる

業務内容の伝達や指導など全てを暗記できれば良いですが、それはなかなか難しい話です。聞いたことは必ずメモに残し、仕事内容の確認を行いましょう。

「仕事内容を忘れて業務をやり残した」といったことはインシデントに繋がりとても危険ですので、メモをとる癖をつけることは非常に重要です。

2.業務のスケジュールをたてる

毎日の患者の情報収集をすると共に、自分の一日のタイムスケジュールを立てます。患者の処置や検査、薬など時間ごとに行うことをメモに書いて、業務内容を把握しましょう。

もし仮に予定通りに行かなかった場合には、「どういった業務に時間がかかったのか?どのように行動すればよかったのか?」といったことを考えメモしておくと、また同じことが起きた時の対応力に繋がります。

3.わからないことは必ず確認する

仕事をする上でわからないことや不安に感じることは誰しもあります。処置などについて不明な点があった時には、周囲のスタッフに確認して見てもらいながら実施するようにしましょう。

わからないままで処置を行うと医療事故を起こす危険性もありますので必ず確認しておくことが重要です。しかし、疾患や薬など、自分でも調べられることに関してはまず自分で調べてみることが大切だと思います。

4.アセスメントの癖をつける

バイタルサインの測定時に「患者の状態、今後起こり得る病状変化のリスクなど」をアセスメントする癖をつけましょう。流れ作業としてではなく、患者の些細な変化に気が付いた時には注意して全身を確認することが大事です。

5.報告を忘れずに行う

「処置の仕方がわからない、患者の状態が変わった」など、何かが起こった時には必ず業務のリーダーに報告・相談するようにしましょう。

業務の采配を行うのがリーダーの仕事ですので、疑問点に関して教えてくれたりほかのスタッフに声かけしてくれます。始めは何を報告していいかもわからないと思いますが、自分の業務状況などちょっとしたことでも積極的に報告しておきましょう。